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■論文No. 1
■ページ数 8ページ
■発行日
2019/08/23
■タイトル

主双対内点法に基づく電圧安定度制約付き最適潮流計算の定式化と評価

■タイトル(英語)

Formulation and Evaluation of Voltage Security Constrained Optimal Power Flow based on a Primal-Dual Interior Point Method

■著者名 逢見 翔太(日立製作所),白井 康之(京都大学)
■著者名(英語) Shota Omi|Yasuyuki Shirai
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード 電力系統|最適潮流計算|電圧安定度|主双対内点法,Power System,Optimal Power Flow,Voltage Security,Primal-Dual Interior Point Method
■要約(日本語) 再生可能エネルギー発電の普及と電力システム改革による市場原理導入の中で、電力系統の信頼性と経済性の両立に対する要求がより高まっている。各種制約の中で経済的な運用点を導出するには最適潮流計算が有用である。先行研究では電圧安定度制約を考慮した最適潮流計算のモデル化と効果が既に示されているが、求解のための詳細な定式化は示されていない。本研究では非線形最適化計算で有効な手法である主双対内点法に基づいて電圧安定度制約付き最適潮流計算の詳細な定式化と実装・検証を行った。WEST10系統における検証の結果、電圧安定度制約により負荷余裕が増加し、電圧安定度が高く経済的な運用点が求められることを確認した。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 880Kバイト
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