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■論文No. 297
■ページ数 2ページ
■発行日
2019/08/23
■タイトル

生分解性電気絶縁油入変圧器巻線の気泡発生温度評価

■タイトル(英語)

Bubble generation temperature evaluation for Eco-friendly transformer windings

■著者名 中川 篤哉(金沢工業大学),笠原 規宏(金沢工業大学),宮城 克徳(金沢工業大学),花岡 良一(金沢工業大学),松下 敬一郎(明電舎),脇本 聖(明電舎)
■著者名(英語) Atsuya Nakagawa|Norihiro Kasahara|Katsunori Miyagi|Ryoichi Hanaoka|Keiichiro Matsushita|Kiyoshi Wakimoto
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【B】令和元年電気学会電力・エネルギー部門大会
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード 天然エステル|鉱油|変圧器|過負荷|気泡発生温度,Natural ester,Mineral oil,Transformer,overload,Bubble generation temperature
■要約(日本語) 現在の電力用油入変圧器には,主に化石資源から生成された鉱油が絶縁冷却媒体として使用されている。鉱油は,変圧器内部に使用される固体絶縁材料との適合性がよく,信頼性評価が確立されていることから,長年使用されてきた。近年,地球環境問題の関心の高まりとともに,生分解性や安全性などの環境性能が求められている。また,国内外において,生分解性電気絶縁油の規格化が制定されつつある。筆者らは,生分解性電気絶縁油を変圧器に適用する際,必要となる一時的な変圧器の過負荷運用限度について調査してきた。ここでは,天然エステル(FR3)における巻線気泡発生温度の実験結果について,これまでの研究成果と比較して報告する。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 521Kバイト
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