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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
13-A-a1-6 |
■ページ数 |
1ページ |
■発行日
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2022/08/30 |
■タイトル |
【招待講演】インバータによるモータの省エネルギー運転を支える電気絶縁技術の現状 |
■タイトル(英語) |
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■著者名 |
菊池 祐介(兵庫県立大学), 梅本 貴弘(三菱電機), 脇本 亨(SOKEN), 熊田 亜紀子(東京大学) |
■著者名(英語) |
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■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
部門大会 |
■グループ名 |
【A】令和4年電気学会基礎・材料・共通部門大会 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
インバータサージ|部分放電|電気絶縁|電動化 |
■要約(日本語) |
国内の電力消費の約50%がモータを通して消費されているといわれており,インバータを用いてモータの消費電力を減らすことは省エネ,地球温暖化防止,カーボンニュートラルに大きく貢献する。インバータによるモータ運転の課題の一つとして,インバータからのパルス電圧が,ケーブルを介しモータとインバータ両端で反射を繰り返すことなどにより,モータ端子に過電圧が発生する現象(インバータサージ)がある。電気学会では,2018年12月から2021年11月の3年間,「適用拡大が進むインバータ駆動回転機の絶縁の現状」調査専門委員会を実施した。本講演では,その活動の様子を中心に,今後の展望も含めて紹介する。 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
332Kバイト |
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