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| ■論文No. |
13-A-p1-1 |
| ■ページ数 |
1ページ |
■発行日
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2022/08/30 |
| ■タイトル |
【招待講演】ナノスケール傾斜材料を用いた巨大スピン流生成 |
| ■タイトル(英語) |
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| ■著者名 |
能崎 幸雄(慶應義塾大学) |
| ■著者名(英語) |
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| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
部門大会 |
| ■グループ名 |
【A】令和4年電気学会基礎・材料・共通部門大会 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
スピントロニクス|スピン流|磁気回転効果 |
| ■要約(日本語) |
電気伝導率を膜厚方向でナノスケール傾斜させた非磁性金属薄膜内に生成される電流渦の巨視的角運動量をスピン角運動量に変換し、スピン流を生成する技術について概説する。また、表面弾性波に含まれる格子回転運動の磁気回転効果を利用したスピン流生成法との比較を行い、その類似性と相違点をまとめる。 |
| ■要約(英語) |
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| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
303Kバイト |
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