 |
| ・会員価格 ¥220 |
| ・一般価格 ¥440 |
|
|
| こちらはBookPark「電気学会 電子図書館（IEEJ Electronic Library）」による文献紹介ページです。 |
|
 |
 |
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
|
|
| 非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。 |
|
|
| ■論文No. |
13-B-a1-4 |
| ■ページ数 |
1ページ |
■発行日
|
2022/08/30 |
| ■タイトル |
部分放電検出用の過渡接地電圧センサの製作と特性評価 |
| ■タイトル(英語) |
|
| ■著者名 |
是澤 亮太(九州工業大学), 小迫 雅裕(九州工業大学), 匹田 政幸(九州工業大学) |
| ■著者名(英語) |
|
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
部門大会 |
| ■グループ名 |
【A】令和4年電気学会基礎・材料・共通部門大会 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
電力設備|部分放電|TEVセンサ|絶縁診断 |
| ■要約(日本語) |
近年,電力用受変電設備の絶縁診断手法として過渡接地電圧(transient earth voltage: TEV)センサによるオンライン診断の需要が高まっている。他機関では,フィルタ付TEVセンサ使用時の等価回路より出力電圧の計算式を導出し高感度化を検討している。筆者らは,部分放電(partial discharge: PD)検出法として,TEV法について解析および実験により検討してきた。本稿では, TEVセンサを設計･製作して,市販品とのPD検出感度比較を行ったので報告する。 |
| ■要約(英語) |
|
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
461Kバイト |
|
|
|
