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| ■論文No. |
13-C-p2-3 |
| ■ページ数 |
1ページ |
■発行日
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2022/08/30 |
| ■タイトル |
真空中固体絶縁物上の沿面放電における放電進展時間の電圧依存性 |
| ■タイトル(英語) |
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| ■著者名 |
渡會 凌平(名古屋大学), 小島 寛樹(名古屋大学), 道念 大樹(三菱電機), 山口 信一(三菱電機), 早川 直樹(名古屋大学) |
| ■著者名(英語) |
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| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
部門大会 |
| ■グループ名 |
【A】令和4年電気学会基礎・材料・共通部門大会 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
真空|アルミナ絶縁物|沿面放電|絶縁破壊 |
| ■要約(日本語) |
真空バルブ(VI)内部は真空,金属,固体絶縁物の複合絶縁系で構成され,絶縁破壊・放電過程は多岐にわたる。これまでに外部からの光学的な診断が困難なVI内部の放電経路識別を目的としてギャップ放電および沿面放電の放電進展時間特性を調査してきた.本論文では,放電進展時間が短くなる6.6 kV実機VIのインパルス試験電圧付近における沿面放電進展時間特性について検討した.その結果,高電圧下での真空中沿面放電の放電進展時間は導電性チャネル形成時間のみで決定されるのではなく、二次電子なだれ進展時間やギャップ放電進展時間にも影響されるとわかった。 |
| ■要約(英語) |
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| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
367Kバイト |
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