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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
005 |
■ページ数 |
6ページ |
■発行日
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2021/08/12 |
■タイトル |
地域間連系線によるLFC調整力の融通を考慮した最適電源構成に関する分析 |
■タイトル(英語) |
Assessment of Optimal Power Generation Mix Considering Balancing Capacity Exchange through Interconnection |
■著者名 |
田原聡史(東京大学),藤井康正(東京大学),小宮山涼一(東京大学) |
■著者名(英語) |
Satoshi Tahara (University of Tokyo), Yasumasa Fujii (University of Tokyo), Ryouichi Komiyama (University of Tokyo) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
部門大会 |
■グループ名 |
【B】令和3年電気学会電力・エネルギー部門大会 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
最適電源構成|需給調整|運用計画|LFC調整力|再生可能エネルギー|optimal power generation mix|supply-demand balancing|operation planning|load-frequency control|renewable energy |
■要約(日本語) |
地球温暖化対策のため今後日本の電力システムにおいて太陽光発電や風力発電といった変動性再生可能エネルギーの急速な導入増加が見込まれる。これらの出力変動に対する調整力の調達が電力系統の安定運用のために必要であり,電力の安定供給のために今後様々な時間領域の変動を低減し需給調整力を向上させることが求められる。これにより将来的には連系線を用いた調整力の広域融通により効率的に需給調整を行うことが必要とされている。そこで本稿ではLFC調整力の広域融通を加味した地理的に詳細な最適電源構成モデルを用い,電力システムにおいてLFC調整力の供給を担う火力発電や水力発電の1時間毎の運用変化や,将来の日本における低炭素電源普及の可能性について分析をした。 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
1,347Kバイト |
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