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■論文No. 001
■ページ数 6ページ
■発行日
2022/08/26
■タイトル

Grid-Formingインバータによる過渡安定性の向上効果解析と効果的な配置構成の立案手法検討

■タイトル(英語)

Evaluation of Grid-Forming Inverters' Impact on Transient Stability and Proposal of Effective Placement and Control Method

■著者名 東野正和(東芝エネルギーシステムズ),河内駿介(東芝エネルギーシステムズ),秋山雪菜(東芝エネルギーシステムズ),工藤悠生(東芝エネルギーシステムズ),木村操(東芝エネルギーシステムズ),鳥羽廣次(東芝エネルギーシステムズ)
■著者名(英語) Masakazu Higashino (Toshiba Energy Systems & Solutions), Shunsuke Kawachi (Toshiba Energy Systems & Solutions), Yukina Akiyama (Toshiba Energy Systems & Solutions), Yuki Kudo (Toshiba Energy Systems & Solutions), Misao Kimura (Toshiba Energy Systems & Solutions), Koji Toba (Toshiba Energy Systems & Solutions)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【B】令和4年電気学会電力・エネルギー部門大会
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード Grid-Formingインバータ|Grid-Followingインバータ|過渡安定性|相差角|Grid-Forming inverter|Grid-Following inverter|transient stability|phase angle difference
■要約(日本語) Grid-Followingインバータ(GFL)を介して系統に接続する電源の普及に伴い、系統の過渡安定性の低下が懸念される。その対策として、疑似慣性・同期化力を有するGrid-Formingインバータ(GFM)が安定化に期待される。本稿では、系統上でのGFMの配置や制御パラメータが、GFMによる過渡安定性向上効果に与える影響を実効値解析シミュレーションで分析した。その分析結果を基に、安定化に効果的なGFMの配置構成決定手法を立案し、標準系統モデル(EAST10)で有効性を確認した。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,420Kバイト
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