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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
007 |
■ページ数 |
9ページ |
■発行日
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2022/08/26 |
■タイトル |
太陽光発電とオンサイト蓄電池で構成されるバランシンググループの運用に関する研究 |
■タイトル(英語) |
A Study on the Operation of a Balancing Group Consisting of PVs and on-site Storage Batteries |
■著者名 |
沖駿吾(北海道大学),原亮一(北海道大学),北裕幸(北海道大学),赤塚元軌(苫小牧工業高等専門学校) |
■著者名(英語) |
Shungo Oki (Hokkaido University), Ryoichi Hara (Hokkaido University), Hiroyuki Kita (Hokkaido University), Motoki Akatsuka (National Institute of Technology, Tomakomai College) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
部門大会 |
■グループ名 |
【B】令和4年電気学会電力・エネルギー部門大会 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
太陽光発電|蓄電池|バランシンググループ|計画発電|photovoltaic|storage battery|balancing group|scheduled generation |
■要約(日本語) |
再生可能エネルギー(RE)電源の主力電源化に向けては出力の安定化が課題となる。RE電源を市場取引に活用する際は,発電出力の事前通告値と実出力との差(インバランス)を回避することが,発電事業者の事業性の向上には必要である。その際,複数の発電所によるバランシンググループ(BG)の組成は,予測誤差の均し効果や調整力共有などが期待でき,インバランス解消に有効であろう。本論文では広域に分散設置された複数のPVとオンサイト蓄電池で構成されたBGを対象に,インバランスのリスク回避と卸電力取引を考慮した計画作成手法を提案した。年間の数値試算を実施し,BG組成の優位性や需給運用に与える影響について明らかした。 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
876Kバイト |
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