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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
014 |
■ページ数 |
6ページ |
■発行日
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2022/08/26 |
■タイトル |
スマートメータを利用した過積載PVの発電出力推定手法 |
■タイトル(英語) |
An Estimation Method of Oversized PV Array Power Output Utilizing Smart Meter Data |
■著者名 |
安並一浩(三菱電機) |
■著者名(英語) |
Kazuhiro Yasunami (Mitsubishi Electric Corporation) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
部門大会 |
■グループ名 |
【B】令和4年電気学会電力・エネルギー部門大会 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
太陽光発電|発電出力|推定手法|スマートメータ|積算電力量|過積載|photovoltaic|power output|estimation method|smart meter|integral power consumption data|oversized PV array |
■要約(日本語) |
太陽光発電(以下,PV)大量導入時の課題の代表的なものとしては,PV発電出力を電力会社などの系統を運用する側で把握することができないことが挙げられる。本論文では,「高精度なオンラインPV発電出力推定手法」の開発を目的として,スマートメータから得られた計測データのみを利用して,「PVパネルの容量がパワーコンディショナの容量よりも大きい状態」のPVである「過積載PV」のPV発電出力を推定する手法を提案し,その妥当性を,新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)にて,2007年に,群馬県太田市「パルタウン城西の杜」で計測されたデータを用いて確認した。 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
1,140Kバイト |
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