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■論文No. GS4-2
■ページ数 6ページ
■発行日
2021/09/08
■タイトル

強化学習によるモータ速度制御の実機検証

■タイトル(英語)

Experiment of Motor Speed Control by Reinforcement Learning Approach

■著者名 高野 俊也(東芝インフラシステムズ),茂田 智秋(東芝インフラシステムズ)
■著者名(英語) Toshiya Takano (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation),Tomoaki Shigeta (Toshiba Infrastructure Systems & Solutions Corporation)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【C】2021年電気学会電子・情報・システム部門大会
■本誌掲載ページ 974-980ページ
■キーワード 強化学習|永久磁石同期モータ|速度制御|実機検証|Reinforcement learning|Permanent Magnet Synchronous Motor|Speed Control|Experiment
■要約(日本語) 近年、自動運転技術 やロボット制御 などモデルが複雑で、高度な制御が要求される分野のブレークスルー技術として、人工知能技術のひとつである強化学習(Reinforcement Learning)が注目されている。従来、モータ回転速度制御において、コンプレッサなど負荷変動下では、制御モデルを設計し、制御モデルのパラメータを繰り返し調整することで速度脈動を低減していた。このように人間系で構築していた速度制御モデルに対して、強化学習により、モデルフリー化かつパラメータ調整フリー化を実現する手法を提案し、PMSM(Permanent Magnet Synchronous Motor)シミュレーションモデルにおいて有効性を確認した。本稿では、PMSM制御実機環境において、変動負荷下での速度制御モデルを強化学習により構築し、その有効性について検討する。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,100Kバイト
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