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■論文No. OS1-2
■ページ数 6ページ
■発行日
2022/08/24
■タイトル

再生可能エネルギーベストミックスのコミュニティモデル実証実験ーEVの仮想配電線等への利活用(3)ー

■タイトル(英語)

Community Model Demonstration Experiment of Renewable Energy Best Mix -Utilization of EV for Virtual Distribution Line (3)-

■著者名 西田 義人(金沢工業大学),泉井 良夫(金沢工業大学),夏梅 大輔(金沢工業大学),田畑 浩数(金沢工業大学)
■著者名(英語) Yoshito Nishita (Kanazawa Institute of Technology),Yoshio Izui (Kanazawa Institute of Technology),Daisuke Natsuume (Kanazawa Institute of Technology),Hirokazu Tabata (Kanazawa Institute of Technology)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【C】2022年電気学会電子・情報・システム部門大会
■本誌掲載ページ 542-548ページ
■キーワード 再生可能エネルギー|電気自動車|仮想配電線|自立運転|マイクログリッド|Renewable Energy Resources|Electric Vehicle|Virtual Distribution Line|Independent Operation|Microgrid
■要約(日本語) 近年、大規模自然災害を原因とする停電が多発・長期化している。このため、電力ネットワークのレジリエンス強化として、様々な項目が検討課題としてリストアップされており、その中でも電気自動車(EV)は大容量の蓄電池を動力源としているため、「動く蓄電池」としての活用が期待される。これらの背景を受けて、筆者らは「再生可能エネルギーベストミックスのコミュニティモデル実証実験設備」を活用してEV仮想配電線実証実験を行っている。また、先行研究において、GAを用いてEV仮想配電線におけるEV運用計画の最適化について提案した。しかし、対象地域の数やEV台数の増加により最適化問題の組み合わせ数が増加することで、最適解が得られないという課題に直面した。そこで、最適化問題を複数の部分問題として扱い、部分問題を最適化し、そのあと、全体問題を最適化する手法を検討し、実証データを活用して提案手法の有効性を確認した。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ
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