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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
PS7-6 |
■ページ数 |
2ページ |
■発行日
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2023/08/23 |
■タイトル |
就寝前の自己肯定感を上け゛る言葉か゛心身に与える影響の調査 |
■タイトル(英語) |
A Study of The Effects of Words That Raise Self-Esteem Before Bedtime on The Body and Mind
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■著者名 |
李 后雄(龍谷大学),高原 まどか(龍谷大学),服部 峻(滋賀県立大学) |
■著者名(英語) |
Houxiong Li (Ryukoku University),Madoka Takahara (Ryukoku University),Shun Hattori (The University of Shiga Prefecture) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
部門大会 |
■グループ名 |
【C】2023年電気学会電子・情報・システム部門大会 |
■本誌掲載ページ |
1850-1852ページ |
■キーワード |
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■要約(日本語) |
近年,日本人の生活スタイルは夜型化して,睡眠時間か゛年々減少傾向にある.NHK か゛ 5 年こ゛とに実施している「国民生活時間調査」によると,1960 年に 8 時間 13 分あった人ひ゛との睡眠時間は,2015 年には 7 時間 15 分と 1 時間減少した.また,夜 10 時に寝ている割合も 70%弱から 27%と著しく減少している [1] .2009 年に発表されOECD諸国の睡眠時間比較調査て゛は, 日本人の平均睡眠時間は 2 番目に短いこと,2010 年に報告された世界 17 の地域て゛行われた調査によると,日本の子と゛もの睡眠時間は最も短いことか゛示されている[2]. 睡眠を含めた生活習慣か゛, 特に大学生の自己肯定感に大きな影響を及ほ゛している可能 性は高いと指摘されている[3]. 本研究て゛は,ユーサ゛の自己肯定感を上け゛る仕 組みを構築することて゛ユーサ゛の心身状態の改善につなか゛るのか調査した. |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
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