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■論文No. TC3-1
■ページ数 5ページ
■発行日
2024/08/28
■タイトル

ICT企業が提供するDXソリューションの価値をアセスメントする方法の開発と実証研究

■タイトル(英語)

Empirical Study of a Method Development for Value Assessment of DX Solutions provided by ICT Companies

■著者名 後藤 智(早稲田大学/PTCジャパン株式会社),吉江 修(早稲田大学)
■著者名(英語) Satoshi Goto (Waseda University),Osamu Yoshie (PTC Japan Co., Ltd.)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【C】2024年電気学会電子・情報・システム部門大会
■本誌掲載ページ 72-77ページ
■キーワード デジタルトランスフォーメーション|DXソリューション|バリューアセスメント|人材育成|DXファシリテータ|Digital Transformation|DX Solutions|Value Assessment|Human Resource Development|DX Facilitator
■要約(日本語) 近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が産業界で急務のなか、情報処理事業を展開するICT企業はクライアント企業のDXの取り組みに貢献するために、収益性の高いDXソリューションの営業提案力の強化を進めている。しかし、従来のスクラッチ開発を前提とした受託開発型システムインテグレーターのICT企業は、カスタマイズが前提の要件定義が常態化していることで、利益率の低いビジネスモデルから脱却できていない状況も少なくない。著者は、製造業向けICT企業によるDXソリューションビジネスを支援する活動を通して、特に商談の初期段階においてDXソリューションの顧客価値を多角的にアセスメントできる人材の育成やアセスメントのファシリテーション技法の開発を進めている。本稿では、当該アセスメントの目的、対象、構成、進め方、成果物等について概説するとともに、ICT企業がクライアント企業向けに実施した実証結果と有用性について考察する。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ
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