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■論文No. TC9-1
■ページ数 6ページ
■発行日
2024/08/28
■タイトル

制御技術のための人的資本と知的財産

■タイトル(英語)

Human Capital and Intellectual Property for Control Technology

■著者名 田中 雅人(アズビル株式会社),大久保 至晴(日本半導体製造装置協会),大西 義浩(愛媛大学),鳥越 恒男(株式会社荏原製作所)
■著者名(英語) Masato Tanaka (Azbil Corporation),Yukiharu Ohkubo (Semiconductor Equipment Association of Japan),Yoshihiro Ohnishi (Ehime University),Tsuneo Torikoshi (EBARA CORPORATION)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【C】2024年電気学会電子・情報・システム部門大会
■本誌掲載ページ 257-263ページ
■キーワード 制御技術|人的資本|知的財産知的財産|control technology|human capital|intellectual property
■要約(日本語) 近年のIoT,AIなどのメガトレンドを鑑みながら,制御技術の人的資本と知的財産についての考察を示す。製造装置メーカにとって,制御技術が製造現場で稼働しているときのデータに関する所有権は限定的になる。特に製造現場である工場のオーナ企業にとって競争領域のデータは,製造装置メーカが入手するのは通常難しい。しかし,製造装置メーカやコントローラメーカは,計測制御技術の知見を保有する立場にある。したがって,IoT,AIなどのメガトレンドの中で制御技術を発展させるためには,両者(製造装置メーカ,コントローラメーカ)の知見共有は重要な課題である。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ
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