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■論文No. 10A3-SS2-1
■ページ数 4ページ
■発行日
2021/11/02
■タイトル

超小型原子時計の量産化に向けた3.5GHz帯圧電薄膜発振器の研究開発

■タイトル(英語)

■著者名 原 基揚(情報通信研究機構), 矢野 雄一郎(情報通信研究機構), 原 紳介(情報通信研究機構), 笠松 章史(情報通信研究機構), 戸田 雅也(東北大学), 伊藤 浩之(東京工業大学), 小野 崇人(東北大学), 井戸 哲也(情報通信研究機構)
■著者名(英語)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【E】第38回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード 原子時計|圧電薄膜共振子|発振器|CMOS|分周器
■要約(日本語) 我々は圧電薄膜共振子を活用した3.5 GHz帯のRF発振器を開発している。当該発振器はレーザ変調用発振源としてRb のCPT共鳴の観測に活用され、この観測結果をフィードバックし、変調周波数をCPT共鳴にロックすることで、超高安定な周波数源として活用することができる(原子時計動作)。本報告では、この圧電薄膜共振子発振器を中心に、超小型原子時計の量産化・低価格化に向けた取り組みとその進捗について述べる。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,099Kバイト
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