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■論文No. 14P4-C-3
■ページ数 5ページ
■発行日
2022/11/07
■タイトル

排出可能な牛のルーメンセンサのための密度可変デバイスの検討

■タイトル(英語)

Examination of density-variable devices for ejectable rumen sensors for cattle

■著者名 矢代 雄介(東京大学), 山本 道貴(東京大学), 高松 誠一(東京大学), 伊藤 寿浩(東京大学)
■著者名(英語) Yashiro Yusuke(The University of Tokyo), Yamamoto Michitaka(The University of Tokyo), Takamatsu Seiichi(The University of Tokyo), Itoh Toshihiro(The University of Tokyo)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【E】第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード 牛|ルーメンセンサ|吸水性ポリマ|PDMS|密度可変|cattle|rumen sensor|absorbent polymer|PDMS|density-variable
■要約(日本語) 使用期間後にルーメンセンサを低密度化して牛の体内から排出するために,吸水性ポリマとPDMS薄膜を組み合わせた密度可変デバイスを提案および製作した.設計ではデバイス実現のために最適な吸水性ポリマの量とPDMSの膜厚を明らかにした.また,明らかにした条件で製作したデバイスは設計通りに密度が低下した.以上より,考案したデバイス案と設計方法が排出可能なルーメンセンサ用の密度可変デバイス適用可能であることが示された.
■要約(英語) We proposed a density-variable device combining absorbent polymers and a PDMS membrane to reduce the density of a rumen sensor and excrete it from the body after using. Then, the optimal amount of absorbent polymer and thickness of the membrane were designed. The fabricated device decreased in density as designed.
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 805Kバイト
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