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■論文No. 26A3-PS-12
■ページ数 3ページ
■発行日
2024/11/18
■タイトル

非加熱液相還元法による金ナノ粒子合成における還元剤添加量の影響

■タイトル(英語)

Effect of additive amount of reducing agent on synthesis of gold nanoparticles using liquid-phase reduction

■著者名 凡 志遠(関東学院大学), 浜本 真央(関東学院大学), 柳生 裕聖(関東学院大学)
■著者名(英語)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【E】第41回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード ナノ粒子|吸収ピーク|液相還元法|粒度分布|LSPR
■要約(日本語) 本研究ではクエン酸三ナトリウムとタンニン酸を用いた非加熱液相還元法における還元剤添加量の影響を明らかにした。吸収スペクトルのピーク波長は,クエン酸とタンニン酸の増加により減少した。動的光散乱測定により平均粒子径はクエン酸の添加量が0.2mLのとき 24 nm,タンニン酸が0.6 mLのとき63 nmであることが確認された。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 389Kバイト
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