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■論文No. CMN14033
■ページ数 4ページ
■発行日
2014/06/20
■タイトル

長径間における長尺ラセンハンガー工法の適用について

■タイトル(英語)

The adaptation of the method using the long spiral hanger for laying optical cable to long span

■著者名 稲田 吉紀(中部電力),徳丸 義高(中部電力),前田 廣(電研社)
■著者名(英語) Yoshinori Inada(CHUBU Electric Power Co.,Inc.),Yoshitaka Tokumaru(CHUBU Electric Power Co.,Inc.),hiroshi maeda(DENKENSHA Co.,Ltd)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥330
■書籍種類 研究会(論文単位)
■グループ名 【C】電子・情報・システム部門 通信研究会
■本誌
■本誌掲載ページ ページ
■原稿種別 日本語
■電子版へのリンク
■キーワード スパイラル|ハンガー|長径間|カテナリ|宙乗|安全|spiral|hanger|long span|catenary|a midair stunt|safety
■要約(日本語) 現在,長径間の通信ケーブルの架線は,ケーブルハンガーを使用したカテナリ工法を適用しているが,宙乗作業が必要となる点,電柱上に多くのスペースが必要となる点のデメリットがある。 そこで、長径間箇所においても施工可能な,長尺ラセンハンガーが製作可能との情報を得たため,長径間箇所への適用可否について検証を行った。その結果適用可能であることが確認でき,当社標準工法として採用されたため,報告する。
■要約(英語) The catenary method for laying optical cable to long span is commonly used. But there are a few disadvantages to it. Therefore, we verified the new method using the long spiral hanger, and adopted it as a standard method of our company. We report an overview.
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,074Kバイト
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