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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
GS1-1 |
■ページ数 |
4ページ |
■発行日
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2005/09/06 |
■タイトル |
ディジタル基板雑音を能動的に遮断する回路の雑音抑圧特性 |
■タイトル(英語) |
Noise Suppression Characteristics of Active Circuits Blocking Digital Substrate Noise |
■著者名 |
鈴木 寛人(豊橋技術科学大学),和田 和千(豊橋技術科学大学),田所 嘉昭(豊橋技術科学大学) |
■著者名(英語) |
Hiroto Suzuki(Toyohashi University of Technology),Kazuyuki Wada(Toyohashi University of Technology),Yoshiaki Tadokoro(Toyohashi University of Technology) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
部門大会 |
■グループ名 |
【C】平成17年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集 |
■本誌掲載ページ |
731-734ページ |
■キーワード |
アクティブキャンセル|基板雑音|ガードバンド|ミックストシグナル回路|active cancellation|substrate noise|guard band|mixed-signal circuit |
■要約(日本語) |
アナログ・ディジタル混載回路上でアナログ回路へディジタル基板雑音が混入するのを防ぐために,ディジタル回路領域とアナログ回路領域の間に打消し信号を注入する回路を設け,雑音を能動的に遮断する技術を考える.打消し信号の発生方法や注入位置が異なる複数の能動遮断回路の構成において,アナログ回路領域での平均的な雑音量が最小となる適切な打消し信号を用い,雑音量を比較している.様々な条件下で,打消し信号の注入位置と雑音量に相関があるという結果を示す.そして,必要な回路面積が一定のもとでは,アナログ回路領域からより離れた位置に打消し信号を注入することで雑音量を低減できるという,能動遮断回路の構成指針を提案する. |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
2,305Kバイト |
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