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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
GS2-1 |
■ページ数 |
5ページ |
■発行日
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2005/09/06 |
■タイトル |
SoC内IPコアの設計 - 楕円曲線暗号システムモジュール化への適用例 - |
■タイトル(英語) |
A Hard ware Design for IP Core in SoC -An Example of Application for Modularizing of Elliptic Curve Cryptosystem- |
■著者名 |
畠中浩行(東京電機大学),中村次男(国際短期大学),佐藤正幸(東京電機大学),早川雅文(東京電機大学),冬爪成人(東京電機大学),笠原宏(東京電機大学),田中照夫(東京電機大学) |
■著者名(英語) |
Hiroyuki Hatakenaka|Tsugio Nakamura|Masayuki Sato|Masafumi Hayakawa|Narito Fuyutsume|Hiroshi Kasahara|Teruo Tan |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
部門大会 |
■グループ名 |
【C】平成17年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集 |
■本誌掲載ページ |
741-745ページ |
■キーワード |
システム・オン・チップ|楕円曲線暗号|モジュール化|IPコア|オブジェクト指向|SoC|elliptic curve cryptosystem|modularization|IP core|Object oriented |
■要約(日本語) |
40億個のトランジスタが集積できるような超高集積化時代を迎え,設計に要する時間やコストなどの面から考慮すると,設計手法の改革が求められ,すでに設計してあるIPコアの再利用が有効な手段であると言われている。簡素なメッセージ通信により要求された処理精度に自ら適応できる完全自立形の機能を持ったアーキテクチャとすることにより,IPコア間インタフェースの標準化およびその使用容易性と再利用可能性の諸問題が解決できる。超高集積化時代に向けたIPコアの設計法とその楕円曲線暗号システムモジュール化への適用例について報告する。 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
2,788Kバイト |
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