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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
GS2-4 |
■ページ数 |
5ページ |
■発行日
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2005/09/06 |
■タイトル |
ニューロンMOSトランジスタを用いたハミング距離検索機能付きCAMの消費電力 |
■タイトル(英語) |
Power Consumption of a Hamming Distance Search CAM Using Neuron MOS Transistors |
■著者名 |
福原 雅朗(東海大学),吉田 正廣(東海大学) |
■著者名(英語) |
Masaaki Fukuhara(Tokai University),Masahiro Yoshida(Tokai University) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
部門大会 |
■グループ名 |
【C】平成17年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集 |
■本誌掲載ページ |
756-760ページ |
■キーワード |
消費電力|CAM|ニューロンMOSトランジスタ|ハミング距離|power consumption|CAM|neuron MOS transistor|Hamming distance |
■要約(日本語) |
ハミング距離検索機能付きCAMは,曖昧さを含んだ情報検索を高速かつ効率的に行うことができる.しかし,従来のハミング距離検索機能付きCAMは,ノイズマージンの低下や消費電力の増大などの問題点があった.本論文では,これらの問題点を解決するために,ニューロンMOSトランジスタを用いたハミング距離検索機能付きCAMを提案している.また,その照合動作における電気的特性を理論的に解析し,SPICEを用いたシミュレーションにより,提案CAMが理論通りの動作をすることを確認している.さらに,提案CAMのレイアウト設計を行ない,集積面積の観点から評価している. |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
2,634Kバイト |
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