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| ■論文No. |
GS3-2 |
| ■ページ数 |
6ページ |
■発行日
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2005/09/06 |
| ■タイトル |
超音波振動センサによる睡眠状態の推測 |
| ■タイトル(英語) |
Presumption of State of Body during Sleeping based on Vibration Data Measured with Ultrasonic Wave Vibration Sensor
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| ■著者名 |
石津京二 (関西電力),石黒 晃子(関西電力) |
| ■著者名(英語) |
Kyoji Ishizu(The Kansai Electric Power Co.,Inc.),Akiko Ishiguro(The Kansai Electric Power Co.,Inc.) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
部門大会 |
| ■グループ名 |
【C】平成17年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集 |
| ■本誌掲載ページ |
769-774ページ |
| ■キーワード |
超音波振動センサ|体動|睡眠段階睡眠段階|ultrasonic wave vibration sensor|body movement|sleep stage |
| ■要約(日本語) |
睡眠時は就寝者の温熱感に基づいた主体的な環境操作が困難であり、適切な睡眠環境の創造には就寝者の睡眠状態に基づく環境制御が必要である。睡眠状態を把握する方法として睡眠段階が知られている。この判定に必要な生体情報（脳波・眼球運動・頤筋・心電図）の計測には一般的にポリグラフを用いるが、就寝者に直接センサを装着する必要があり睡眠の質に影響を及ぼす可能性がある。このため無拘束で睡眠状態を把握することが重要である。本報告では寝具（ベッド）に取り付けた超音波振動センサを用いて就寝者による振動を計測することで、無拘束で睡眠状態の予測を試みた結果について述べる。 |
| ■要約(英語) |
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| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
7,199Kバイト |
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