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■論文No. GS3-3
■ページ数 4ページ
■発行日
2005/09/06
■タイトル

連立眼光学系を用いた立体内視鏡の一方式

■タイトル(英語)

Method of three dimensional endoscope by bound optics

■著者名 山田 憲嗣(広島工業大学),石田 周也(広島工業大学),浅野 敏郎(広島工業大学),長倉 俊明(大阪電気通信大学),谷田 純(大阪大学)
■著者名(英語) Kenji Yamada(Hiroshima Institute of Technology),Shuya Ishida(Hiroshima Institute of Technology),Toshiro Asano(Hiroshima Institute of Technology),Toshiaki Nagakura(Osaka Electro-communication University),Jun Tanida(Osaka University)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【C】平成17年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
■本誌掲載ページ 775-778ページ
■キーワード 画像処理|立体映像|内視鏡|微細加工|image processing|three dimensional image processing |endoscope|microfabrication
■要約(日本語) 昆虫などに見られる複眼構造である連立眼光学系に着目し、連立眼画像入力装置を用いて、超小型3次元内視鏡システムの検討を行った。取得した複眼像から3次元画像を再構成する方法として、マルチベースラインステレオ法と統計学的処理を用いた方法がある。ここでは、実時間処理が可能なマルチベースラインステレオ法を用いた手法を開発し、試作システムに適用して評価した。マルチベースラインステレオ法は、水平に3台以上配置した等価なカメラより得た画像を用いて3次元距離計測を行う多眼ステレオ法である。これは、異なる基線長のステレオ画像対について評価情報を足しあわせることにより、信頼性の高い対応点探索を行う手法である。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,842Kバイト
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