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■論文No. GS4-3
■ページ数 5ページ
■発行日
2005/09/06
■タイトル

ICAに基づくVDT入力作業時の疲労評価モデリング

■タイトル(英語)

Fatigue evaluation modeling in Visual Dispaly Terminals(VDT) input work based on ICA(Independent Componant Analysis)

■著者名 八谷百合子(早稲田大学/産業医科大学),藤崎丈詞(産業医科大学),内田和彦(オリンパス),織田進(福岡産業保健推進センター),森晃爾(産業医科大学),大貝晴俊(早稲田大学)
■著者名(英語) Yuriko Hachiya|Takeshi Fujisaki|Kazuhiko Uchida|Susumu Oda|Koji Mori|H
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【C】平成17年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
■本誌掲載ページ 792-796ページ
■キーワード モデリング|独立成分分析|疲労|VDT|modeling|Independent Componant Analysis|fatigue|Visual Dispaly Terminals
■要約(日本語) 近年、急速なIT化によるVDT(Visual Display Terminals)作業による産業疲労の蓄積が労働者の負担を顕在化しているものと考えられる。このようなVDT作業における健康管理での問題点に対応するため2002年4月に厚生労働省では「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」を公表した。しかし、VDT作業時の疲労に関して、生体情報を数値化する手法はなく、その妥当性を検証することが難しい。そこで一定環境下でVDT入力作業の作業負荷を行い、そこで得られた生体情報について相関分析、積分演算、周波数分析、独立成分分析などによる疲労解析を行った。その結果をここに報告する。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 4,491Kバイト
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