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■論文No. GS6-3
■ページ数 4ページ
■発行日
2005/09/06
■タイトル

光電波融合技術を利用した電力用移動無線の不感地帯対策の検討

■タイトル(英語)

Examination of Blind Zone Measures for Electric Power Mobile Radio using Radio over Fiber

■著者名 村上 直弘(中部電力),加藤 弘和(中部電力),三嶋 信也(東芝),瀬戸 一郎(東芝)
■著者名(英語) Naohiro Murakami(Chubu Electric Power Co.,INC),Hirokazu Katou(Chubu Electric Power Co.,INC),Nobuya Mishima(TOSHIBA CORPORATION),Ichirou Seto(TOSHIBA CORPORATION)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【C】平成17年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
■本誌掲載ページ 824-827ページ
■キーワード 光電波融合技術|不感地帯|移動無線|4/πシフトQPSK|radio over fiber|blind zone|mobile radio|Quadrature Phase Shift Keying
■要約(日本語) 電力保安用移動無線の一部は、アナログ方式(FM変調)からデジタル方式
(π/4シフトQPSK)に移行が進められており、山間部においては電波
の不感地帯の増加が懸念されている。また、山間部における不感地帯の特徴
は、スポット的に点在することが想定される。


一方、中部電力では、電力保安用通信の確保のために光ファイバ?を山間部
にも布設している。


そこで、光電波融合技術を利用して、既存の光ファイバーを有効活用し、ス
ポット的に点在する不感地帯の対策を行うシステム及びそのシステムとデジ
タル移動無線基地局の接続方法について検討を実施したため、結果を報告する。

■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 2,693Kバイト
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