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■論文No. GS16-3
■ページ数 6ページ
■発行日
2007/09/04
■タイトル

ICTソリューションのためのファクター算出方法の提案

■タイトル(英語)

A study of Factor evaluation method for ICT Solution

■著者名 清水 歩(東芝ソリューション),平 博司(東芝ソリューション),入内島 健(東芝ソリューション),村田 尚彦(東芝ソリューション),小林 由典(東芝),小林 英樹(東芝)
■著者名(英語) Ayumu Shimizu(Toshiba Solution Corp.),Hiroshi Taira(Toshiba Solution Corp.),Ken Iriuchijima(Toshiba Solution Corp.),Naohiko Murata(Toshiba Solution Corp.),Yoshinori Kobayashi(Toshiba Corp.),Hideki Kobayashi(Toshiba Corp.)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 部門大会
■グループ名 【C】平成19年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
■本誌掲載ページ 1280-1285ページ
■キーワード ITソリューション|環境効率|ファクターX|環境|IT Solution|Eco-Efficiency|Factor X|Ecorogy
■要約(日本語) 東芝ソリューション(株)では、ITソリューションのファクターX算出のために、環境負荷の算出と、製品価値を算出するための製品価値の定義と定義に対する評価の手法、を検討し開発した。本手法では、特に製品価値の算出において、東芝グループで用いられているファクターTの評価手法であるQFDを用いた評価を用いている。これまで、ファクターTはHWに適用されており、SWへの適用はうまくいっていなかった。これは、顧客要求および要求品質の導出に問題があったためであった。発表者らはこれらの課題に対して、新たな分析手法を用いることで、課題解決を実施した。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 5,978Kバイト
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