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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
PS3-10 |
■ページ数 |
2ページ |
■発行日
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2011/09/07 |
■タイトル |
Zバッファ法を用いた仮想空間における衝突検出技法の評価 |
■タイトル(英語) |
Evaluation of Z-buffer based Collision Detection Method in Cyber Space |
■著者名 |
相馬 康幸(日本工業大学),山地 秀美(日本工業大学),神林 靖(日本工業大学),辻村 泰寛(日本工業大学),飯田 知明(日本工業大学) |
■著者名(英語) |
Soma Yasuyuki(Nippon Institute of Technology),Hidemi Yamachi(Nippon Institute of Technology),Yasushi Kanbayashi(Nippon Institute of Technology),Yasuhiro Tsujimura(Nippon Institute of Technology),Tomoaki Iida(Nippon Institute of Technology) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
部門大会 |
■グループ名 |
【C】平成23年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集 |
■本誌掲載ページ |
1599-1600ページ |
■キーワード |
Z バッファ|衝突検出|オブジェクト検出|サイバーレーダ|Z-buffer|collision detection|object detection|Cyber Radar |
■要約(日本語) |
仮想空間における衝突検出法は、多くの研究者によって提案されてきた。現在、もっとも広く利用されている手法は、空間分割による方法、バウンディングボリュームを用いた方法である。これらは空間を管理するための階層木を事前に構築する必要があり、そのための計算コストが必要となる。これに対し、GPUの描画機能を用いた手法が提案されている。この手法は、階層木を用いる必要がなく実装が容易である。我々は、この手法の一つであるCyber-Radarについて、その有効性と問題点を検証する。 |
■要約(英語) |
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■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
22Mバイト |
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