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| ■論文No. |
3-91 |
| ■ページ数 |
4ページ |
■発行日
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2005/08/29 |
| ■タイトル |
電磁鋼板の性質を利用した焼嵌めによる効率低下を改善する固定子形状の検討 |
| ■タイトル(英語) |
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| ■著者名 |
佐藤光彦 (アイチエレック),金子清一 (アイチエレック),冨田睦雄 (岐阜工業高等専門学校),道木慎二 (名古屋大学),大熊繁 (名古屋大学) |
| ■著者名(英語) |
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| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
部門大会 |
| ■グループ名 |
【D】平成17年電気学会産業応用部門大会講演論文集 |
| ■本誌掲載ページ |
III375-378ページ |
| ■キーワード |
焼嵌め|応力|固定子|エアコン |
| ■要約(日本語) |
近年，電動機へフレームを焼嵌めして使用する機器では，焼嵌めによる応力によって電動機効率の低下が問題になっている。電動機の高効率化が進み，焼嵌めによる効率低下の占める割合が大きくなっている。また，自然環境に優しい冷媒を使用するエアコン用コンプレッサでは，内部圧力増加に伴って，焼嵌め代が大きくなっている。本稿では，電磁鋼板の物性に着目し，焼嵌めによって生じる応力を利用して，焼嵌め後の効率低下が小さい固定子形状を検討する。 |
| ■要約(英語) |
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| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
2,264Kバイト |
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