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| ■論文No. |
1108 |
| ■ページ数 |
45ページ |
■発行日
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2008/02/15 |
| ■タイトル |
電力機器診断の経済性評価 |
| ■タイトル(英語) |
Economical Assessment of Insulation Diagnosis for Electric Power Apparatus |
| ■著者名 |
電力機器絶縁診断の経済性評価調査専門委員会 |
| ■著者名(英語) |
Investigation Committee on “Economical Assessment of Insulation Diagnosis for Electric Power Apparatus” |
| ■価格 |
会員 ¥2,024 一般 ¥2,530 |
| ■書籍種類 |
技術報告 |
| ■グループ名 |
【A】基礎・材料・共通部門 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
電力機器,絶縁診断,経済性評価／Electric power apparatus, insulation diagnosis, economical assessment |
| ■要約(日本語) |
戦後日本の電力供給は，増大する需要を満たすことにまい進してきたが，機器の寿命と経済発展の飽和が相乗し，円熟期に相応しい設備管理への転換を求められている。このような状況において，電力機器診断，とりわけ多くの電力機器の信頼性を決定する絶縁系の診断は重要であるが，コストダウンへの要請が叫ばれる中，絶縁診断の経済的インパクトと，電力供給系におけるプライオリティを検討することは時宜を得たものである。
本報告では，絶縁診断によるコスト低減効果の評価に対する考え方，およびそのために必要なデータベースの整備に関する国内 |
| ■要約(英語) |
After the war, electric power suppliers in Japan have advanced toward implementation for increasing demand. Nowadays residual life decrement of apparatus and economy advance saturation synergizes each other, so it requires a changeover into suitable plan |
| ■版 型 |
A4 |
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