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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
1341 |
■ページ数 |
84ページ |
■発行日
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2015/05/25 |
■タイトル |
高経年GISに要求される適用技術の動向 |
■タイトル(英語) |
Recent trend of technical requirements for aged GIS |
■著者名 |
高経年GISに要求される適用技術の動向調査専門委員会 |
■著者名(英語) |
Investigating R&D Committee on “Recent trend of technical requirements for aged GIS” |
■価格 |
会員 ¥2,864 一般 ¥4,092 |
■書籍種類 |
技術報告 |
■グループ名 |
【B】電力・エネルギー部門 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
GIS、ガス絶縁開閉装置,高経年,劣化,監視/GIS, gas insulated switchgear, ageing, deterioration, monitoring |
■要約(日本語) |
1970年代に入り本格導入されたGISは,経年40年以上になるものが出始めており,今後益々高経年化が進むとともに高経年化した設備量も増加していくものと考えられる。今回高経年期を迎えているGISを主な対象とし,それらを取り巻く様々な技術や動向を体系的に整理するため,2年間に亘る調査およびその考察と解説を行った。具体的には以下のとおりである。(1)1970年代後半から電気協同研究会を主体に調査・研究がなされてきたGIS設備台数,事故・障害事例の紹介(2)GISの仕様・構造,保守実態に関する過去の変遷を総括する |
■要約(英語) |
Gas insulated switchgear (GIS) was introduced in the early 1970s in Japan due to its compactness and high reliability. However, in-service ageing of the equipment is now in great concern, since the equipment over 40years old will be increasing from now on |
■版 型 |
A4 |
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