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| ■論文No. |
1344 |
| ■ページ数 |
78ページ |
■発行日
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2015/07/30 |
| ■タイトル |
太陽光発電の大量連系に対応する電力系統との相互協調運用技術 |
| ■タイトル(英語) |
Cooperation technology between photovoltaic power generation (PV) and power systems to cope with large-scale penetration of PV |
| ■著者名 |
太陽光発電の系統との相互協調技術調査専門委員会 |
| ■著者名(英語) |
Investigating R&D Committee on cooperation technology between photovoltaic power generation and power systems |
| ■価格 |
会員 ¥2,772 一般 ¥3,960 |
| ■書籍種類 |
技術報告 |
| ■グループ名 |
【Ｂ】電力・エネルギー部門 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
太陽光発電、系統連系、電力品質、保護保安／Photovoltaic Power Generation, Grid Interconnection, Power Quality, Protection and Safety |
| ■要約(日本語) |
太陽光発電（PV）は、地球温暖化問題への対応に加え、将来のエネルギーセキュリティ寄与の面
でも注目が高まりつつある。我が国では、固定価格買取制度の導入等により、PVの導入が加速して
おり、2014年末現在の導入量は約2,000万kWに達している。
今後、PVが、経済的にも自立したかたちで、系統電源の一翼としての役割を担ってゆくために
は、電源としての経済性や価値を一層向上させるための各要素技術開発が依然として必要である。
また、系統連系技術関係では、電圧変動などの配電系統レベルでの課題に加え、今後は電 |
| ■要約(英語) |
Photovoltaic power generation (PV) is attracting attention to cope with climate change and also energy security in future. In Japan, installation of PV is accelerated by the feed-in tariffs, then the amount of installed PV is about 20 GW at the end of 201 |
| ■版 型 |
A4 |
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