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| ■論文No. |
1392 |
| ■ページ数 |
43ページ |
■発行日
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2017/04/25 |
| ■タイトル |
ポリマー形避雷器評価技術の進歩と規格改訂の動向 |
| ■タイトル(英語) |
Evaluation technology and standardization trend of polymer housed arresters |
| ■著者名 |
ポリマー形避雷器評価技術の進歩と規格改訂の動向調査専門委員会 |
| ■著者名(英語) |
Investigating R&D Committee for evaluation technology and standardization trend of polymer housed arresters |
| ■価格 |
会員 ¥2,032 一般 ¥2,904 |
| ■書籍種類 |
技術報告 |
| ■グループ名 |
【B】電力・エネルギー部門 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
避雷器、酸化亜鉛素子、ポリマー形避雷器／Surge arresters , ZnO element , Polymer-housed arresters |
| ■要約(日本語) |
ポリマー形避雷器は，屋外用有機材料の進歩とポリマーがいしへの適用に伴い，米国やヨーロッパなどの海外で使われ始めた。撥水性が持続するシリコーンゴムが外被材として用いられると，軽量かつ耐汚損特性や耐震性、並びに内部短絡時の安全性に優れることから，配電系統用から変電所用避雷器へと普及し，IECやIEEEにおいて国際規格化が進められた。
本報告書ではポリマー形避雷器固有の評価技術について国内外の規格や文献などから最新動向をまとめるとともに，その実用性について評価を試みた。また，国内外におけるポリマー形避雷器の適用 |
| ■要約(英語) |
Polymer housed surge arresters began to be used in overseas such as the United States and European countries, as the progress of polymeric material technology for outdoor use and its application to composite insulators. They have advantages such as lightw |
| ■版 型 |
A4 |
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