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| ■論文No. |
1414 |
| ■ページ数 |
42ページ |
■発行日
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2017/12/15 |
| ■タイトル |
ポリマーがいし・がい管の適用技術課題 |
| ■タイトル(英語) |
Technical Issues for Application of Polymer Long-rod and Hollow Core Insulators |
| ■著者名 |
ポリマーがいし・がい管の適用技術課題調査専門委員会 |
| ■著者名(英語) |
Investigating R&D Committee on the Technical Issues for Application of Polymer Long-rod and Hollow Core Insulators |
| ■価格 |
会員 ¥2,032 一般 ¥2,904 |
| ■書籍種類 |
技術報告 |
| ■グループ名 |
【B】電力・エネルギー部門 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
ポリマーがいし・がい管、適用実績、劣化、汚損／Polymer insulators, Field experiences, Aging, Contamination |
| ■要約(日本語) |
シリコーンゴムを絶縁材料とするポリマーがいし・がい管は、従来の磁器製に比べ、種々の異なる特性（メリット、デメリット）を有し、その特徴を活かして、配電系統から超高圧系統に至るまでの送変電・配電の電力設備、電鉄設備に適用され始めている。国内でも25年程度前からポリマーがいしを対象とした調査研究がなされ、精力的な議論がされてきた。しかし、国内外での適用事例や課題の抽出や紹介に留まっていた。
そこで本調査専門委員会では、主にシリコーンゴムを外被としたポリマーがいし・がい管の最近の国内外の適用実態や劣化事例とその要 |
| ■要約(英語) |
Polymer long-rod and hollow core insulators with silicone rubber as housing material have various different characteristics (merits and demerits) compared with the conventional ceramic ones. The polymer insulators have been applied to transmission, substa |
| ■版 型 |
A4 |
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