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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
1444 |
■ページ数 |
100ページ |
■発行日
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2018/11/05 |
■タイトル |
避雷器の評価・適用に関する技術動向 |
■タイトル(英語) |
Technical Tend on Evaluation and Application for Surge Arresters |
■著者名 |
避雷器の評価・適用に関する技術動向調査専門委員会 |
■著者名(英語) |
Investigating Research Committee on Evaluation and Application for Surge Arresters, IEE of Japan |
■価格 |
会員 ¥3,141 一般 ¥4,488 |
■書籍種類 |
技術報告 |
■グループ名 |
【B】電力・エネルギー部門 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
酸化亜鉛形避雷器,IEC規格,JEC規格,耐雷設計ガイド,送電用避雷装置/Metal-oxide surge arrester, IEC standards, JEC Standard, Guides of lightning protection for power systems, Transmission line surge arresters |
■要約(日本語) |
1968 年に日本で電子回路用酸化亜鉛バリスタが開発され,1975 年には電力用避雷器に酸化亜鉛素子が実用化された。JECではこれを基に電力用酸化亜鉛形避雷器の規格を世界に先がけて制定し,評価技術を確立してきた。また,酸化亜鉛形避雷器を電力系統に広く適用するに際して,絶縁協調の考え方やサージ解析などの避雷器を効果的に使うための技術は,電力中央研究所報告の各種耐雷設計ガイドや電気学会の技術報告などに展開されてきた。海外では酸化亜鉛形避雷器の評価・適用技術はIEC およびIEEEにおいて,試験規格並びに適用と |
■要約(英語) |
Metal-oxide varistors for electronic circuits have been developed in 1968 in Japan, and those for surge arresters for power systems put in service since 1975. Then JEC has established a standard on metal-oxide surge arresters for power systems ahead of th |
■版 型 |
A4 |
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