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| ■論文No. |
1496 |
| ■ページ数 |
58ページ |
■発行日
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2021/01/05 |
| ■タイトル |
風力発電大量導入時の系統計画・運用・制御技術 |
| ■タイトル(英語) |
Grid Planning, Operation and Control Technology under High Share of Wind Power |
| ■著者名 |
風力発電大量導入時の系統計画・運用・制御技術調査専門委員会 |
| ■著者名(英語) |
R&D Committee on Grid Planning, Operation and Control Technology under High-Share of Wind Power |
| ■価格 |
会員 ¥2,864 一般 ¥4,092 |
| ■書籍種類 |
技術報告 |
| ■グループ名 |
【B】電力・エネルギー部門 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
柔軟性，需給制御，電力市場，洋上風力発電，系統事故／Flexibility, Balancing, Power Market, Offshore Wind Power, Gird Failure |
| ■要約(日本語) |
風力発電をはじめとする再生可能エネルギーは，気候変動緩和(地球温暖化防止)ならびにエネルギー安全保障(輸入依存率低減)の切り札として世界各国で盛んに導入が進んでいる。電気学会におけるこれまでの調査では，各国・各地域で風力発電を大量導入する際の問題点やその解決方法が多様であることが明らかになり，問題解決にあたっては唯一のベストソリューションが存在するのではなく多様な選択肢を取り得ることが明らかとなっている。
本報告書は，これらの風力発電導入動向を踏まえ，風力発電に関する技術調査として，系統計画・運用・制 |
| ■要約(英語) |
Renewable energy including wind power is now rapidly developing worldwide as a key technology to mitigate climate change (global warming) and to keep energy security (lower import share of primary energy). According to investigations by IEEJ, it has been |
| ■版 型 |
A4 |
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