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| ■論文No. |
HEE15012 |
| ■ページ数 |
6ページ |
■発行日
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2015/07/17 |
| ■タイトル |
マイクロプロセッサ世代のコンピュータの動態保存の必要性 |
| ■タイトル(英語) |
Preserving microprocessor-generation computers in working condition |
| ■著者名 |
泊 久信(東京大学),平木 敬(東京大学) |
| ■著者名(英語) |
Hisanobu Tomari(The University of Tokyo),Kei Hiraki(The University of Tokyo) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【A】基礎・材料・共通部門 電気技術史研究会 |
| ■本誌 |
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| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
コンピュータ|計算機|歴史|保存|動態保存|Computer|History|Preservation|Restoration |
| ■要約(日本語) |
幅広い世代のコンピュータを動作する状態で保存することは、産業史的興味からその上で動作するソフトウェアの動作の様態を調べる上で不可欠である。本稿では、実際にマイクロプロセッサ世代のコンピュータを動作する状態で保存することにより得られたコンピュータ史への新たな視点を、実際の測定結果を交えて紹介するとともに、コンピュータの動態保存の必要性一般について議論する。 |
| ■要約(英語) |
To examine the way software was executed in the past, it is necessary to preserve the hardware on which to run the software. In this paper, a new way to look at computer history is presented by showing experiment results obtained using restored computer systems. Benefits of keeping old computers in working condition are also discussed. |
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
1,218Kバイト |
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