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こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
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■論文No. |
HEE20010 |
■ページ数 |
6ページ |
■発行日
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2020/08/20 |
■タイトル |
3レベル中性点クランプインバータの誕生と実用化 |
■タイトル(英語) |
Emergence and Applications of Three-level Neutral-Point-Clamped Inverters |
■著者名 |
赤木 泰文(東京工業大学),秋田 佳稔(日立製作所),青山 育也(東芝インフラシステムズ),田中 毅(三菱電機),大熊 康浩(富士電機),玉井 伸三(東芝三菱電機産業システム) |
■著者名(英語) |
Hirofumi Akagi(Tokyo Institute of Technology),Yoshitoshi Akita(Hitachi, Ltd.),Ikuya Aoyama(Toshiba Infra-systems),Kateshi Tanaka(Mitsubishi Electric),Yasuhiro Okuma(Fuji Electric),Shinzo Tamai(TMEIC) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
■グループ名 |
【A】基礎・材料・共通部門 電気技術史研究会 |
■本誌 |
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■本誌掲載ページ |
7-12ページ |
■原稿種別 |
日本語 |
■電子版へのリンク |
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■キーワード |
3レベルインバータ|通勤電車|鉄鋼圧延|パワートランジスタ|GTOサイリスタ|IGBT|3-level inverters|Commuter trains|Steel mill drives|Bipolar junction transistors|GTO thyristors|IGBTs |
■要約(日本語) |
1980年3月の電気学会全国大会において長岡技術科学大学から3レベル中性点クランプインバータの回路構成の提案と動作を実証した論文が発表された。1990年代から直流通勤電車の主電動機駆動用インバータとして、さらに鉄鋼圧延用駆動インバータとして実用化が始まった。本論文は、3レベル中性点クランプインバータの誕生経緯と実用化の進展について記述する。 |
■要約(英語) |
The three-level neutral-point-clamped (NPC) inverter was first presented in March 1980. Since 1991, the three-level inverters have been put into practical use for commuter trains with a catenary voltage of 1.5 kV and steel mill drives. This paper describes the emergence and applications of the three-level inverters. |
■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
1,703Kバイト |
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