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| ■論文No. |
IS20054 |
| ■ページ数 |
5ページ |
■発行日
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2020/10/12 |
| ■タイトル |
データ秘匿性を考慮した物流トレーサビリティデータ検索技術の開発 |
| ■タイトル(英語) |
Development of logistics traceability data search technology considering data confidentiality |
| ■著者名 |
長谷川 学(日立製作所),古家 直樹(日立製作所),小坂 忠義(日立製作所) |
| ■著者名(英語) |
Manabu Hasegawa(Hitachi, Ltd.),Naoki Furuya(Hitachi, Ltd.),Tadayoshi Kosaka(Hitachi, Ltd.) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【C】電子・情報・システム部門 情報システム研究会 |
| ■本誌 |
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| ■本誌掲載ページ |
97-102ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
サプライチェーン|トレーサビリティ|秘匿性|検索|可視化|ネットワーク分析|supply chain|traceability|confidentiality|search|visualization|network analysis |
| ■要約(日本語) |
近年、サプライチェーンのトレーサビリティの重要性が注目されており、多数のステークホルダの情報が混在する物流トレーサビリティデータ群を検索し、関係性を可視化することが課題となっている。そこで、本研究ではネットワーク分析を用いて、国際標準規格に基づくデータ群の関係性の可視化を試みた。データ群を隣接行列、或いはエッジリストの形式で表現することで、ステークホルダごとにサプライチェーンの上流から下流までのトレースが可能なことを確認した。 |
| ■要約(英語) |
It has been an issue to search traceability data in which information of many stakeholders is mixed and visualize the relationship. In this research, we attempted to visualize the relationship of data groups based on international standards using network analysis. It was confirmed that tracing entire supply chain is possible for each stakeholder. |
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
1,275Kバイト |
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