HOMEご利用手順商品サンプルご利用規約お支払いご注文進行確認Q&A、お問い合せカートを見る
電気学会 電子図書館
電気学会HPへ
 HOME > 同研究会の研究会(論文単位) > 文献詳細

・会員価格 ¥220
・一般価格 ¥330
カートに入れる
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。
会員ログイン
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。
■論文No. PSE13159
■ページ数 6ページ
■発行日
2013/09/13
■タイトル

EVの蓄電池による負荷平準化-EVの行動予測誤差の考慮-

■タイトル(英語)

Load Leveling using EV batteries -Considering influence of error of activity-

■著者名 古屋 紀(琉球大学),原田 繁実(琉球大学)
■著者名(英語) FURUYA OSAMU(University of the Ryukyus),HARADA SHIGEMI(University of the Ryukyus)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥330
■書籍種類 研究会(論文単位)
■グループ名 【B】電力・エネルギー部門 電力系統技術研究会
■本誌
■本誌掲載ページ ページ
■原稿種別 日本語
■電子版へのリンク
■キーワード V2G|負荷平準化|スマートグリッド|V2G|load leveling|smart grids
■要約(日本語) 琉球大学工学部の駐車場を利用する車が電気自動車に変わったと仮定し,車載される蓄電池を用いてV2Gで大学の負荷平準化を行った時の効果を調べた。各車の行動と負荷曲線の予測データを用いて,負荷の平準化及びピーク値低減を目的関数とした最適化問題を計算。また予測データには誤差があるものとして,その影響も考慮した上で効果が期待できるか検証した。V2Gの充放電量を最小化する事で誤差による平準化効果の低減を抑えられる。
■要約(英語) We studied the load leveling using electric vehicle batteries with high penetration of electric vehicles in University of the Ryukyus. The proposed method uses using prediction data on load demand and activity of EV. We proposed a scheme to minimize the influence of prediction errors.
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,015Kバイト
運営会社についてBookPark個人情報保護方針電気学会ホームページ
本サービスは電気学会がコンテンツワークス株式会社に委託して運営しているサービスです。
©Contents Works Inc.