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| ■論文No. |
PSE17123 |
| ■ページ数 |
6ページ |
■発行日
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2017/09/22 |
| ■タイトル |
通信システムの信頼性を考慮した出力抑制時の太陽光発電システムを用いた短周期変動補償についての検討 |
| ■タイトル(英語) |
Short Period Fluctuation Compensation using Suppressed Photovoltaic Systems Considering Reliability of Communication Systems |
| ■著者名 |
田村 潤(東京大学),近藤 健一(東京大学),溝口 隼人(東京大学),馬場 旬平(東京大学) |
| ■著者名(英語) |
Jun Tamura(the University of Tokyo),Ken-ichi Kondo(the University of Tokyo),Hayato Mizoguchi(the University of Tokyo),Jumpei Baba(the University of Tokyo) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥330 |
| ■書籍種類 |
研究会(論文単位) |
| ■グループ名 |
【B】電力・エネルギー部門 電力系統技術研究会 |
| ■本誌 |
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| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■原稿種別 |
日本語 |
| ■電子版へのリンク |
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| ■キーワード |
太陽光発電|負荷周波数制御|出力抑制|photovoltaic|load frequency control|output suppression |
| ■要約(日本語) |
本研究では、出力抑制状態のPVの出力を制御することで系統の負荷周波数制御に貢献させ、短周期変動を更に抑制することを考えた。この際にPVと負荷、電力貯蔵装置を含むグリッドが分散しているとして、系統側からの指令に頼らない自律分散制御をシミュレーションした。また大量導入されたPVを制御する際に双方向通信が行われるが、その通信システムの信頼性が理想的でない場合にその影響を補償する制御について検討を行った。 |
| ■要約(英語) |
This research describes power grid contribution of short period fluctuation compensation controlling suppressed PV systems.In this paper, autonomous distributed control compensating influence of credibility of communication systems was simulated assuming that some grids comprising PV, loads and energy storage systems exist. |
| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
958Kバイト |
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