 |
・会員価格 ¥220 |
・一般価格 ¥440 |
|
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
|
 |
 |
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
|
|
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。 |
|
|
■論文No. |
6-143 |
■ページ数 |
2ページ |
■発行日
|
2001/03/21 |
■タイトル |
紀伊水道直流連系設備における系統連系試験結果の概要と運転継続制御の実績 |
■タイトル(英語) |
Outline of HVDC sysytem performance test result and success of continuous operation control |
■著者名 |
原 臣吾(関西電力),川地 敦夫(四国電力),境 武久(電源開発) |
■著者名(英語) |
Shingo Hara(The Kansai Electric Power Co.,Inc.),Atsuo Kawaji(Shikoku Electric Power Co.,Inc.),Sakai Takehisa(Electric Power Development Co.,Ltd) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
紀伊水道直流連系設備|系統連系試験|運転継続制御 |
■要約(日本語) |
関西電力?、四国電力?、電源開発?の3社が共同で建設を進めてきた紀伊水道直流連系設備が平成12年6月22日に運用を開始した。本設備は、四国の橘湾に建設された火力発電所の発生電力の一部を関西方面に送電する大容量直流送電であるとともに、既設交流連系線とハイブリッド系統を構成していることから、広域基幹送電系統の安定運転に資するため高い信頼度が要求される設備である。 運用開始に先立ち、平成12年1月から実系統での系統連系試験を実施し、設備の健全性、制御・保護機能の動作検証を行った。 本稿では、系統連系試験結果の概要について報告するとともに、系統連系試験では実施できずシュミレータ試験等による機能検証のみとなっていた交流系統事故時の運転継続制御機能について、運開後における成功実績をあわあせて報告する。 |
■要約(英語) |
|
■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
240Kバイト |
|
|
|