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■論文No. 4-055
■ページ数 2ページ
■発行日
2002/03/26
■タイトル

三相自励交直変換装置のPQ指令可能範囲

■タイトル(英語)

The controllable PQ domain of a three-phase voltage-source ac/dc power converter.

■著者名 大島 正明(東京電力),正田 英介(東京理科大学)
■著者名(英語) Masaaki Ohshima(Tokyo Electric Power Co.,Inc.),Eisuke Masada(Science University of Tokyo)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード 交直変換|電力変換|正弦波運転|PWM|自励変換
■要約(日本語) 自励電圧型交直変換装置を商用電力系統に連系して運転する事例が増えつつある。このような変換装置の設計では,直流電圧とインダクタンスの値は,・変換効率,・連系品質,・装置コスト,などに影響を及ぼす重要な因子である。今回,系統連系する三相自励電圧型交直変換装置に対して,直流電圧,インダクタンス及び連系点の系統短絡容量が与えられた場合に正弦波連系が可能となるPQ指令の範囲を理論的に導いたので,報告する。本理論を利用することにより,直流電圧とインダクタンスの値の適切さ,及び正弦波連系が可能となる系統短絡容量の最小値を解析的に確認することができる。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 275Kバイト
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