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■論文No. 3-035
■ページ数 1ページ
■発行日
2006/03/15
■タイトル

全天画像処理に基づく空領域割合の推定と日射量との相関

■タイトル(英語)

Corelation of Estimated Skyey Area Based on Image Processing and Quantity of Solar Radiation

■著者名 小谷 宏己(徳島大学),鎌野 琢也(徳島大学),安野 卓(徳島大学),原田 寛信(徳島大学)
■著者名(英語) Hiroki Kotani(The University of Tokushima),Takuya Kamano(The University of Tokushima),Takashi Yasuno(The University of Tokushima),Hironobu Harada(The University of Tokushima)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】平成18年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード 日射量予測|画像処理|空領域|ハレーション|相関
■要約(日本語) 著者らはすでに,農作物栽培のための日射量予測システムの開発を最終目的として,まず,全天画像処理により推定した空領域割合と日射量に相関係数0.85という強い相関があることを示した(1).ただし,この相関は正午前後の時間帯に限定して算出したものであり,日中を通しての相関係数は0.36であった.これは,空領域割合を時間に関係なく単に全天に占める空と雲の比率を推定していたためだと考えられる.そこで本稿では,試作した全天画像観測装置により得られる全天画像のうち,特に太陽を中心とする任意の領域における空領域に着目し,日射量との相関について検討したので以下に報告する.
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 1,144Kバイト
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