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| ■論文No. |
4-047 |
| ■ページ数 |
1ページ |
■発行日
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2007/03/15 |
| ■タイトル |
単相PFCコンバータの一制御方式の検討 |
| ■タイトル(英語) |
Examination of one of control method of single phase PFC converter. |
| ■著者名 |
能登原 保夫(日立製作所),遠藤常博 (日立製作所),梅田 弘樹(日立製作所) |
| ■著者名(英語) |
Notohara Yasuo(Hitachi,Ltd.),Ysunehiro Endo(Hitachi,Ltd.),HIroki Umeda(Hitachi,Ltd.) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
全国大会 |
| ■グループ名 |
【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
力率改善|高調波|コンバータ|昇圧チョッパ|昇圧比|基準波形レス |
| ■要約(日本語) |
単相電源回路の高調波対策法として昇圧チョッパ回路を用いた高調波電流抑制方式が広く知られている。今回，スイッチング損失低減を目的に，先に提案した基準波形レス正弦波制御法を応用した昇圧比一定制御法（部分スイッチング動作）の検討を行ったので，その動作原理と実験結果について報告する。具体的には，昇圧チョッパ回路のdutyをd=1-Kpis（Kp:比例ゲイン，is：電源電流瞬時値）で決定する基準波形レス正弦波制御方式において，比例ゲインKpをKp=1/aIs（a:昇圧比，Is：電源電流実効値）とすることにより，電源位相情報を使用せずに，部分スイッチング動作が可能となり，PFC回路の高効率化が図れる |
| ■要約(英語) |
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| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
770Kバイト |
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