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■論文No. 2-135
■ページ数 1ページ
■発行日
2009/03/15
■タイトル

磁気式遊星歯車装置に内蔵した三相交流発電機の試作と基礎特性

■タイトル(英語)

Trial Production and Basic Characteristics of Three-Phase Generator with the Magnetic Planetary Gear

■著者名 宮澤 正樹(東北学院大学),相澤 拓哉(東北学院大学),藤原 正範(東北学院大学),鶴本 勝夫(東北学院大学)
■著者名(英語) Masaki Miyazawa(Tohoku Gakuin University),Takuya Aizawa(Tohoku Gakuin University),masanori Fuziwara(Tohoku Gakuin University),Katuo Turumoto(Tohoku Gakuin University)
■価格 会員 ¥220 一般 ¥440
■書籍種類 全国大会
■グループ名 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
■本誌掲載ページ ページ
■キーワード 磁気式遊星歯車装置|三相交流発電装置|電気特性|最大電力
■要約(日本語) 筆者らは、これまで磁気式遊星・差動歯車装置を試作し、差動駆動を行うことにより高増速比が得られることや、完全非接触による磁気歯車のため、メンテナンスフリーなどの特徴を有することから、この装置を風力発電用増速装置に適用することについて報告してきた。本報告では、本来の実験装置の役割に加え、太陽歯車と一体化したアクリルプレート上に磁石片を設置し、太陽歯車の回転を利用して発電を行い、その基礎特性について検討した。その結果、ほぼ120度の位相を持つ、同じ大きさの三相誘起起電力が得られることや、この発電装置に接続した三相抵抗負荷から、外輪歯車固定の場合、最大電力が約18W得られることなどを明らかにした。
■要約(英語)
■版 型 A4
■PDFファイルサイズ 952Kバイト
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