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| ■論文No. |
1-022 |
| ■ページ数 |
1ページ |
■発行日
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2010/03/05 |
| ■タイトル |
CIP-BS法の電磁界解析への適用 |
| ■タイトル(英語) |
Electromagnetic Field Analysis Using the CIP-BS Method |
| ■著者名 |
村越 聡衣(電気通信大学),安藤芳晃 (電気通信大学) |
| ■著者名(英語) |
Satoi Murakoshi(The Graduate School of Electro-Communications),Yoshiaki Ando(The Graduate School of Electro-Communications) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
全国大会 |
| ■グループ名 |
【全国大会】平成22年電気学会全国大会論文集 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
CIP-BS法|CIP法|電磁界解析|電磁界理論 |
| ■要約(日本語) |
現在広く用いられている電磁界解析手法は有限差分時間領域(FDTD)法であるが、格子間を直線近似しており、セルサイズを大きくとると数値分散が大きくなることが知られている。近年、CIP法が新たな電磁界解析の手法として注目を集めている。本研究ではCIP法を基底関数展開の観点から見直したCIP-BS法について着目し、一次元Maxwell方程式へ適用する。 |
| ■要約(英語) |
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| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
579Kバイト |
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