 |
・会員価格 ¥220 |
・一般価格 ¥440 |
|
こちらはBookPark「電気学会 電子図書館(IEEJ Electronic Library)」による文献紹介ページです。 |
|
 |
 |
電気学会会員の方はこちらから一旦ログインのうえ、マイページからお入りください。
会員価格で購入することができます。
|
|
非会員の方はログインの必要はありません。このまま お進みください。 |
|
|
■論文No. |
4-040 |
■ページ数 |
2ページ |
■発行日
|
2011/03/05 |
■タイトル |
インターリーブ方式トランスリンク形PFCコンバータ用結合インダクタの最適設計法 |
■タイトル(英語) |
Optimal Designing Method of Coupled-inductor for Interleaved and Trans-linked PFC Convertor |
■著者名 |
長尾 英樹(島根大学),山本 真義(島根大学) |
■著者名(英語) |
Hideki Nagao(Shimane University),Masayoshi Yamamoto(Shimane University) |
■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
■書籍種類 |
全国大会 |
■グループ名 |
【全国大会】平成23年電気学会全国大会論文集 |
■本誌掲載ページ |
ページ |
■キーワード |
PFCコンバータ|インターリーブ|結合インダクタ|最大電力|小型軽量化 |
■要約(日本語) |
昇圧チョッパ方式PFCコンバータの軽量化手法として提案されているのがインターリーブ方式トランスリンク形PFCコンバータである.この方式により,出力キャパシタの小型化,導通損失の低減,インダクタ部の小型軽量化・低背化,入力フィルタの小型化が実現可能となる.このトランスリンク形PFCコンバータに用いられる結合インダクタの最適化設計法は以前に提案されているが,本稿ではさらに最大電力を考慮したトランスリンク形PFCコンバータ用結合インダクタの最適化設計法を提案する.提案する設計法により,300WクラスのPFCコンバータにおいて,さらに確実な動作を実現できる最適な巻数と中央脚ギャップ長を導出し,実機による整合性を確認した. |
■要約(英語) |
|
■版 型 |
A4 |
■PDFファイルサイズ |
1,883Kバイト |
|
|
|