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| ■論文No. |
7-061 |
| ■ページ数 |
2ページ |
■発行日
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2012/03/05 |
| ■タイトル |
太陽電池モジュールの対地静電容量 |
| ■タイトル(英語) |
Earth Capacitance of PV Module |
| ■著者名 |
酒井 重嘉(関電工) |
| ■著者名(英語) |
Kazuyoshi Sakai(Kandenko Co.,ltd) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
全国大会 |
| ■グループ名 |
【全国大会】平成24年電気学会全国大会論文集 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
太陽電池モジュール|対地静電容量|地絡事故 |
| ■要約(日本語) |
太陽光発電設備の普及に伴い他系統地絡による健全系統への波及事故が増加している。この原因はケーブルやノイズフィルタなどの対地静電容量，また太陽電池モジュールの対地静電容量が関係している。今回、国内主要メーカーの製品を対象に対地静電容量の実測を行った結果と，裏面保護財にアルミシートを用いたものの対地静電容量は，その形状により平板コンデンサの計算式を用いて算出可能であることを報告する。 |
| ■要約(英語) |
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| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
1,917Kバイト |
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