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| ■論文No. |
1-018 |
| ■ページ数 |
1ページ |
■発行日
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2013/03/05 |
| ■タイトル |
分散性媒質によるパルス応答‐クラマース・クローニッヒの関係‐ |
| ■タイトル(英語) |
Pulse Responses from Dispersion Medium - Relation of Kramers-Kronig - |
| ■著者名 |
杉崎 直哉(日本大学),尾崎 亮介(日本大学),山崎恒樹 (日本大学) |
| ■著者名(英語) |
Naoya Sugizaki(College of Science and Technology,Nihon University),Ryosuke Ozaki(College of Science and Technology,Nihon University),Tsuneki Yamasaki(College of Science and Technology,Nihon University) |
| ■価格 |
会員 ¥220 一般 ¥440 |
| ■書籍種類 |
全国大会 |
| ■グループ名 |
【全国大会】平成25年電気学会全国大会論文集 |
| ■本誌掲載ページ |
ページ |
| ■キーワード |
分散性|パルス応答 |
| ■要約(日本語) |
近年，遺跡調査や地雷探査技術等の研究が注目されてきている．探査技術の中でも比較的浅い場所の探査方法として地中レーダ技術が期待されており，地中レーダの分解能を向上する研究が行われている.本文では，分散性媒質中に導体板を埋没したモデルの反射応答をFILT(Fast Inversion of Laplace Transform)法を用いて解析し，クラマース・クローニッヒの関係を用いて検討した． |
| ■要約(英語) |
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| ■版 型 |
A4 |
| ■PDFファイルサイズ |
462Kバイト |
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